本当に体(健康)にいい肥料とは何か。関家は生の有機肥料ではなく菌(有用微生物郡)で有機肥料を発酵、分解させた「ボカシ肥料」にたどり着きました。

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関家のこだわりは何と言っても「ボカシ肥料」で栽培する米(稲)づくりです。
関家のボカシ肥料は有用微生物群(乳酸菌、酵母菌、光合成細菌、等)によって米ヌカを主体に魚粕、菜種粕、海藻、カニ殻を混ぜて発酵、熟成させた肥料です。

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ボカシ肥料は生の有機肥料(米糠、魚粕、菜種粕)を分解、発酵させる事により肥料成分を「アミノ酸、核酸」として稲が吸う事ができます。お米の旨み成分の大半はアミノ酸です。そのアミノ酸を直接吸う事でお米に溜め込むアミノ酸量がとても多く本当に美味しいお米が出来るのです。

関家では稲の生育中の肥料分は全てボカシ肥料で育てる事にこだわっています。
 その為、苗づくりの苗箱に敷く床土を土ごとボカシと混ぜて発酵させては撹拌(混ぜ合わせる事)、発酵させては撹拌を何度も何度も繰り返し完熟になった(アミノ酸、核酸)ボカシ床土に種を蒔き苗を作ります。

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ボカシ肥料で育つ稲(米)は無駄な二酸化炭素を吸わず更に体内での酸素生成にも無駄がない為に抗酸化作用が非常に高くなる事が証明されています。抗酸化作用が高いお米を主食で食べる事により人の体も酸化しにくくなると考えています。

 またボカシ肥料を撒いた田んぼは微生物や小さな生き物達がとても多くなります。そのような田んぼから穫れるお米はきっと体に良く美味しいお米が出来るのだろうと感じています。